こんにちは
ジャカルタ駐在中の節約主婦ちぃこです
雑記帳として使っていた
ダイスキンを使い切ったので、
二代目雑記帳をお迎えしました
ロイヒトトゥルム1917♡
ダイスキンと同じくA6サイズです
このサイズが一番使いやすいです
余白を気にせずガンガン書けます( ´ ▽ ` )♪
次の雑記帳は絶対ロイヒト!と決めていたので
やっと手に入れた〜!!という感動もあり、
手にした時からニヤニヤが止まらず。
旦那さんからは「気持ち悪っ」と言われました←
ダイスキンよりやや大きめ。
2冊並べるとかわいいなぁ
ロイヒトの方が厚い。
ダイスキンのは分かりませんが、
ロイヒトは187ページあります
ロイヒトの良いところは
目次が作れるところ!
バレットジャーナル向きです( ´ ▽ ` )
私は調べたこと等、
後で見返したいページだけ目次に書こうと思います。
ページ数もあらかじめあるので、
自分で記入する手間無し。
後ろにはポケット付き
シールや紙ものを入れておけます( ´ ▽ ` )
名前分からないけど←
目印のリボンは2本で、
ストライプと無地という
なんともオシャレ〜な仕様( ´ ▽ ` )
筆入れの儀。
最初だし可愛く書いてスタートを…
と思ったけどセンスの無さが露呈しました(・∀・)
手帳のデコもこれで練習したいです。
雑記帳はその名の通り
なんでも帳ですが、
・ブログやサンキュ!、
インスタなどのアイディアメモ
・読書メモ
・調べたこと、
思いついたことをメモ
・手帳デコ、イラストの練習
が主な用途です( ´ ▽ ` )
思いついたら日付を書いて、
バァーッと書き出しておきます。
読書メモは、
読んでる途中の感想を書いたり
語句の意味を書いたり。
途中の感想は
読書ノートを書く時に便利なんです
裏抜けチェック。
マーカーも滲んでませんでした( ´ ▽ ` )
ちなみに
ダイスキンの裏抜けもこれと同じくらいです。
そう考えるとダイスキンってすごい。
紙質は
ロイヒトの方が滑らかで書きやすいです♡
ペンが全然引っ掛からなくて
サラサラ〜っと書けました
これからたくさん使って
育てていこうと思います
ではでは!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました
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