日本に戻って改めて感じますが、
誘惑が多いですねぇ川 ̄_ゝ ̄)ノ
インドネシアでも
色んな物が売られていましたが、
私好みでない
ドギツイ色のスイーツや
見た目が美味しそうじゃない
食べ物とかで
物欲は刺激されませんでした。
日本は
安くても美味しそうな
お菓子、スイーツ
かわいい文房具等等、
私の大好きなもので溢れている( ´ ▽ ` )
でも、
物欲のままに買い物をしていたら
お金はあっという間に
消えてしまいます。
そこで、
私が普段どうやって
物欲を抑えているのか?
サラッとご紹介しますヾ(´ω`=´ω`)ノ
- 「欲しい」ではなく「必要」な物なのか考える
- 手持ちの物たちを想像する
- 使うシーンを具体的にイメージする
- そもそも「今すぐ必要」なのか?貯金してからじゃダメ?
- それがないと、どんな支障があるか
- 使い切れる自信があるか
- 売り場から一旦離れ、一晩冷静に考える
- 欲しい理由を紙に書き出す
節約を始めてからは、
思いつきで買い物をしなくなりました。
消耗品であっても、
使い切れるのか
よーーーーく考えて買います。
特に効果的だと感じたのは、
2と7、8です。
衝動買い癖が抜けなかった
私にとって、
刺激の根源である
売り場にずーっといると
物欲が増幅してしまいます。
一晩寝かせておくこと、
欲しい理由を掘り下げていくことで
大抵のものは「やっぱりいらない」
となることがほとんどです。
そして、
手持ちのものをリアルに想像することで
「自分は好きなものをすでに持っている」
と気づく。満足感が込み上げてくる。
私は何かが「足りない」と思うことで
買い物をしていることが多かったけど、
それは「妥協して買い物」していたからで。
安物買いの銭失いを繰り返していました。
値段が高いなら、
お小遣いを積立貯金して買う癖を。
そしたら、
買い物の満足度も向上!
お腹がすいた状態で
スーパーに行くと
余計なものを買う現象も
似たような理由だと思います。
ついついお惣菜に手が伸びそうになったら
冷蔵庫の食品たちを思い浮かべると
「そうだ、あれを使い切らないと」と思って
浪費を防止できています。
冷蔵庫が空っぽの場合は、
カゴに入れている食品たちを
じっと見つめますw
お惣菜を買う時は
事前に決めて買えばOK。
ちょっとした違いですが、
自分でコントロールできている感
があると
節約も無理なく取り組めます。
明日からまた
がんばりましょうね(`・ω・´)
ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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