現在キャッシュレス決済が主流にはなっているものの、「気づけばお金がなくなっている・・・」「キャッシュレスだとお金を使った感覚が薄く、無駄遣いしがち」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
私は今でこそキャッシュレスで家計管理をしていますが、初めからそうだったわけではありません。むしろ、中々お金が貯まらない人にはキャッシュレス決済は危険!だということをお伝えしたい。
私が家計管理を始めた当初は現金でやりくりをし、「お金をいくら使ったのか」可視化することに重きを置いていました。キャッシュレス決済に移行したのはやりくりの感覚が掴めた頃です。
ちぃこ家計管理初心者はまず現金でやりくりすることを全力でおススメします!
今回はそんな現金派だった私がしていた「封筒分け家計管理」についてご紹介します。
封筒分け家計管理とは?
封筒分け家計管理とは、給料日に、食費・日用品費・レジャー費など、予算をあらかじめ封筒に振り分けておくシンプルな手法です。
項目別に現金を分けることで「何にいくら使えるか」が可視化されるので、無駄遣いを抑制する効果があります。
実際に私がしていた封筒分けやりくりの方法


封筒はざっくりいうと6種類。
・先取り貯金
・やりくり費
・予備費
・特別費積み立て用(レジャー、医療費など項目別に封筒分け)
・銀行入金用(銀行別に封筒分け)
・来月やりくり費
私はかなり細かく封筒分けをしていました(;^_^A封筒の数が多いと管理がしにくいのでは?と思われるかもしれませんが、私は「あれば使ってしまうタイプ」だったので費目ごとに予算をきっちり決めた方が無駄遣いしなくなりました。
封筒分け家計管理にしたことが年間100万円貯金がコンスタントにできるようになりましたよ!
最初は紙の封筒で管理をしていましたが、使っていくうちに紙がボロボロになってしまうため、無印良品のEVAケースに途中で変えました。マステで費目を書いて管理していました。
そのまま財布としても使えるのでおススメです♪


封筒分け家計管理のメリット


実際に私が封筒分け家計管理をやってみて感じたメリットは以下の通り。
- 「あといくら使えるか」が封筒をみればすぐ分かる
- 封筒が空になったらその月の買い物は強制終了できるので、使いすぎ防止になる
- 細かい家計簿をつけなくて済む
- 月末に現金が残ったときの達成感がやりくりのモチベーションになった
封筒分け家計管理のデメリット
逆にデメリットは以下の通り。
- 多額の現金を自宅に置いておく不安がある(盗難、紛失のリスク)
- レジでの支払いにもたつく、小銭が増える
- キャッシュレス決済でもらえるポイントがもらえなくなる
- 費目が細かすぎると管理が複雑になり挫折の原因になる
挫折しないためのアレンジ
キャッシュレス決済でもらえるポイントが現金決済だとつかないのは心理的に「損した」と思う方が大多数ではないでしょうか。
我が家も過去そうでしたが、すべてを封筒分け家計管理にする必要はありません。家賃や通信費などの固定費はクレカ、食費や日用品費などの変動費は封筒分けといったように費目を絞って家計管理をすることも可能です。
無駄遣い癖が中々直らない方は「NMD(ノーマネーデ―)を意識的に作り、達成したらシールを貼るなどしてゲーム感覚でやりくりを楽しむのもおススメですよ♪



お気に入りの封筒を使う、シールを貼るなど自分流にアレンジすると楽しくやりくりできますよ。
まとめ
封筒分けはお金の流れを整える訓練に最適です。実際に私は封筒分けで家計管理をすることで「自分が毎月どのくらいお金を使っているのか」を自覚することができ、安いからお菓子を買うなどの無駄遣いを少しずつ減らすことができました。
まずは一か月お試しで封筒分け家計管理を始めてみませんか?キャッシュレス決済よりもお金の流れが分かりやすく、やりくりしやすいことを実感して頂けると思います(^^)
大切なのは完璧な家計管理ではなく、「自分の決めた予算内で暮らす習慣を身に着けること」です。その第一歩として封筒分け家計管理は非常におススメです!!
ここまでお読みいただきありがとうございました。













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