こんにちは
ジャカルタ駐在中の節約主婦ちぃこです
今日は朝活の話
私は2年前から朝活を始めました。
最初はスッと起きられず、
二度寝が当たり前でした
それでも諦めず、
朝活本を読んだり
朝活している人のブログやインスタをみて
モチベーションを上げつつ、
生活習慣の改善にも努めました(`・ω・´)
そもそも
私が朝活をしようと思ったのは、
生活習慣を整えたかったからなんです。
朝の時間を有効に使いたい
というのも理由の一つですが、
優先順位で言えば生活習慣の改善が一番。
妊活をゆるゆるではありましたが始めていて、
その類の雑誌や本を読んでいると
「妊活中は早寝早起きを心がけましょう」
というのをよく目にしたのがきっかけです。
当時の私は夜更かししては酒を飲み、
そのままリビングで寝落ち…
なんてこともよくありました。
旦那さんも一緒に←
ちゃんと布団で寝ないと疲れも取れないし
肌荒れも気になっていたので、
将来のことも考えて
思い切って早寝早起き生活に
チャレンジしたわけです(`・ω・´)
紆余曲折ありましたが、
今では目覚まし無しで
5:30には起床できるようになりました(・∀・)b
早起きするには早く寝ないといけないわけで。
7時間眠れるように22:30には寝ています
そんな私のちょっとした夜の習慣をご紹介します
NetflixやYouTubeは観ない
平日の夜は基本的に映画やドラマは観ません。
テレビドラマシリーズは
続きが気になる!!の連続なので、
休日の昼間にまとめて観ます
平日は夕飯を食べ終わって
1時間くらいリビングでまったり過ごします。
この時間は専ら読書タイムです
活字を読むと良い感じに眠くなるし、
寝付きも良くなっておすすめです←読書好きとは思えぬ発言
SNSは21時以降見ない
夜にSNSを見ちゃうと
モヤモヤすることが多くて
寝付きが悪くなったり、
眠りが浅くて夜中に目が冴えちゃったりと
良いことゼロでした(´・ω・`)
当時はポイ活やお得関連の情報を
SNSで追いかけていたのですが、
ポイ活系の投稿って
ガチガチにデコられていたりして
夜見るには刺激が強かったです(‘д` ;)
複数投稿が主なので
スワイプしまくって目が疲れるしな。←
今は全く見ていないのでわかりませんが、
変わらないかな(・∀・)?
お得情報がダメだとか、
情報を追いかけるな
とは言いませんし否定もしませんが、
夜は視覚的に刺激の強いものは
極力避ける方がベターだと
個人的には思います(*´ェ`*)
逆に朝見ると目が冴えるので
見るなら朝が良いかと( ´ ▽ ` )
夕飯前にお風呂を済ませる
夕飯後にお風呂だと
消化に使うエネルギーが消耗されるそうです。
お風呂入るにも体力が必要らしい。
そうすると、
消化に時間がかかって
体が休まらない→翌朝ダルくて起きられない
という悪循環が。
なので、
夕方にシャワーを浴びてから
夕飯を作ります
我が家の夕飯の時間は
旦那さんの帰宅時間に合わせているので
20時頃と遅め。
そこから時間を空けてシャワーというのも
忙しないし、眠くなってしまうので
夕方の早い時間にシャワーを済ませちゃいます。
この習慣にしてからは
翌朝も体が軽くて、
スッと起きられるようになりました
食器洗いは夫と二人で!
我が家は水切りカゴがなく、
タオルで代用しています。
食器を洗ったら自然乾燥ではなく
ふきんですぐ拭きます。
これを一人でやると時間がかかる
これは朝活を始める前の話なのですが、
結婚当初は全く手伝ってくれなかった旦那さん。
私もフルタイムパートで働いていたので
「なんで家事のウエイトが私ばかり重いのよー!!」
と泣いて怒りました←
そこからはずっと食器洗いや洗濯物、
お風呂掃除は進んでやってくれるように( ´ ▽ ` )w
専業主婦になった今でも
「二人でやった方が早いから」
と手伝ってくれますヾ(´ω`=´ω`)ノ
旦那さんが夜の家事を一緒にやってくれるので、
夕飯が遅くても22:30に床につけます
朝活は最初から完璧を目指さない!
以上が早起きするためにしている
ちょっとした夜の習慣です
朝活ってハードルめちゃくちゃ高いですよね
私も最初は全く起きられませんでした(´・ω・`)
うまくいかなかった当時は
5時間睡眠くらいしかできていなくて、
それに気づいてからは
睡眠時間を長く取るように。
そしたら徐々にですが
5時半には起きられるようになりました
一番重要なのは、
十分な睡眠時間を確保すること(`・ω・´)
私は最低でも6時間は眠らないと
起きられません。
調子が良いのは7時間睡眠なので、
22:30就寝→5:30起床がデフォルトです( ´ ▽ ` )b
冬の朝は寒いので、
エアコンのタイマーをセットして
予め部屋を温めておくと
すっと起きられますよ(`・ω・´)b
一緒に朝活楽しみましょう〜
ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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